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ソサエティの【モートラック】です。

花っぽさ、スモーキーさ、ピーティさ、麦芽っぽさ、そして華やかなフルーツ香、スペイサイドのモルトの喜びがすべてつまっています。

創業(1823~1824)以来、何度もオーナーが代わったみたいですが、1923年にはジョン・ウォーカー&サンズ社の所有となってます。私の大好きなジョニー・ウォーカーの重要な原酒の一つです。
かつては農家などでダックが飼われていたみたいで、〈花と動物〉シリーズにはちゃんとダックが描かれています。

このダフタウンで1.2を争う古典的な美酒をダックちゃんに話しかけながら飲んでみたいものです。
20060227150607【BLACKADDER RAWCASK MORTLACH】ブラッカダーロウカスク・モートラックです。

ラモンドとタチェックの二人が選んだ単一樽からの製品です。
ちなみに、直訳するとBLACK(黒)ADDER(蛇)で、ブリテン島にいるマムシの事みたいです。

スピリッツカラメルでの着色やフィルター(氷点下での)を行なわないことをポリシーにしてるようです。
一切の濾過を行なわず、澱も含めて、すべてそのままをボトリングしたのがロウ・カスク・シリーズです。

マスケラードにお越しの際は是非、クロヘビのラベルを見ながらロウカスクを飲んでみてください。こだわりが伝わってきますから。
20060225171521街はつねに変化するものです。

マスケラードの前のゲームセンターが無くなってしまいました。v

その後は写真の通りに解体工事がはじまってます。
後2~3ヵ月すると、綺麗な2階建てが出来上がるそうです。
早く建ってほしいですね!

ちなみに(ドンキ○‐○)みたいですよ!

毎日買い物にいけます!楽しみです。
02.25 (Sat) 17:15 [ 日記 ] CM1. TOP▲
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インデペンデント・ボトラーの雄 
【ウィリアム・ケイデンヘッド社】
のラムです。

日本では、シングルモルトで有名ですが、イギリスではラムの発売元としての名声が高い会社です。

ジャマイカ、ガイアナなどで蒸留された原酒を輸入して、熟成、瓶詰め、販売までを手掛けてます。
オークの香りや、とてもフルーティーな味わいです。

5年のCuban RUM でつくるモヒートなどは、こんなポカポカな陽気にぴったりなのではないでしょうか?
20060223193907本日ご紹介のカクテルは…【ダイキリ】です。

19世紀後半、キューバのダイキリ鉱山で働くアメリカ人、ジェニングス・コックス氏により命名です。

素敵なグラスに注がれるそのカクテルに魅せられて、まだ学生だった頃に初めて飲んだショート・カクテルがダイキリだったような気がします。

マスケラードではこのカクテルをキューバ産のダークラムでのご注文がよくあります。

みなさんも自分だけのダイキリを探されてはどうでしょうか?
02.23 (Thu) 19:39 [ カクテル ] CM0. TOP▲
20060222191507みなさまは“クリスタルの音色”なるものを、お聞きになった事がございますでしょうか?

何とも言えない色っぽさ…妖艶な音色…とでも表現したらよいのでしょうか?
とにかく心に響く奥深い音色なのです。

丸めのグラスに水を入れて、淵を優しく、やさ~しくなぞります。
するとどこからともなく素敵な音色が聴こえてくるのです。
きっとグラスがお客さまを認めてくれたのでしょう。

感激の瞬間なのです。

マスケラードにお越しの際は是非、この妖艶なクリスタルの音色にチャレンジしてみてください。
仲良くなれずに音色が出なくても、私くしがクリスタルにそっと囁いてあげますから。
DSCF0058.jpg自慢のウイスキーキャットです。
(ぶちゃ)
と、いいます。
なんと!手下が10匹ほどいるのです!
気合の入ったその目つきは、なかなか人を寄せ付けません。
なんとか仲良しになりたい私くしは、
たまに、ちくわなどをあげてご機嫌をとっているしだいです。
02.21 (Tue) 16:33 [ 日記 ] CM3. TOP▲
20060220211215【ティル・コネル】です。

1993年、クーリー蒸留所 から売り出された最初の ウィスキーで、もとは北 アイルランドのデリー蒸留所の銘柄です。

古代アイルランド北西部を領土にしていた最強の王国、《ティルコネル》(オドネルの地)に由来します。

蒸留所のオーナーだったワット家は大変な馬好きだったらしく、ティルコネル号という馬を持っていました。きっとラベルの馬がそうなのでしょう。
1876年に優勝してるそうです。
20060218190613アイラ島伝統の一本、【アードベッグ】です。

蒸留所の正式なオープンは1815年ですが密造酒が周辺で盛んにつくられていたといいます。そのため1794年という説もあるそうです。
1980年代初頭に閉鎖されましたが、ポート・エレンの麦芽を使って散発的に最稼働しました。
2000年の初めに出されたアードベッグはそのためにピート香が弱くなってます。現在は、特にヘビーにピートを焚きこんだ麦芽を購入してるみたいなので、もう少ししたらもっとヘビーなアードベッグに出会えるかもです。

ちなみにバランタインの魔法の7柱のひとつといわれています。

アードベッグでみんなで食べたお昼ご飯をこのモルトを飲むたびに思い出してしまいます!
そういえば、私より年上に見えるコロンのTるちゃんは、泣きながら撤退してましたねー
20060217190612本日ご紹介のウィスキーは《フォア・ローゼズ》です。

1888年、アトランタで蒸留を始めたのが、ポール・ジョーンズ親子。
息子のジョーンズが南部のそれはそれは美人な娘さんにプロポーズしたところ、舞踏会に【4輪のバラ】をつけたドレスで現れ、婚約を承知した。
それにちなんで名が生まれた。と、言う、なんともロマンティックなお話しではないですか!  

使用する酵母は5種類、シーグラム社の所有する300近い酵母の中から厳選されています。
5種類の酵母と、2つのマッシュビルの組み合わせで10種類の原酒を造り分けているそうです。原酒の中にはバラの香りがするのもあるそうですよ!

  マスケラードにお越しの際は是非、バラを一輪ポケットに忍ばせて、ローゼズを飲んでみてください、“まじですか!”なんて絶対に言いませんから…
20060216165709懐かしいウィスキーボンボンです。

バレンタインの時に、やっとお客さまにお出しすることが出来ました。
幼い頃に食べて、「これは食べれない」と、思った記憶があったのですが…
 改めて食べてみると… やたらに美味しいではありませんか!
お客さまも久しぶりに食べられて、『こんなに美味しかったんだ!』と、感心しておりました。
しらずしらずのうちに大人になってしまってたんですねぇー

マスケラードにお越しの際は是非、ウィスキーボンボンを食べて子供の頃の自分に戻ってみてください。 きっと悪ガキだった自分を思い出しますよ!

     アメリカ浜ちゃん、元気ですか?またボンボン宜しくお願いします!
02.16 (Thu) 16:57 [ 日記 ] CM6. TOP▲
20060215193609マスケラードNO1のモルトであるブナハブンの新旧交代です。

ボトルのデザインが新しくなり、ついでに味わいもかわってしまいました。
NEWブナハブンはいちだんとまろやかになり、飲みすぎる危険度がさらに上がったように思います。
モルトだから多少味が変るのは仕方がないです。

NEWブナハブンもお客さまに可愛がってもらえたらと、思っております。
20060214181814なんと!
待ち焦がれていたローズ社のライムジュースです。
もう当店からこのジュースが無くなって5年が過ぎていました。再会できて、感動してます。

プリマスジンと1:1でつくるサウ゛ォイのギムレットは芳醇な甘さがあり、私の大好きなカクテルの一つです。

譲ってくれたS野くん、ほんとにありがとう!
20060213194508レミーマルタン・ルイ13世です。

創業は1724年。
ジャン・ジェイと、レミー・マルタンの手によります。有名メーカーの中では、オージェ、マーテルに次ぐ老舗なのですが、コニャック界の有名銘柄になったのは1924年アンドレ・ルノーが6代目の経営者になってからです。
ルノー社長がグランド・シャンパーニュの広いぶどう園の持ち主(フラパン家)の娘を妻にして、原材料供給を仰ぐようになってから、フィーヌ・シャンパーニュ規格のVSOP量産体制が成立し、名声を確固たるものにしました。

コニャック産地として最良のグランド・シャンパーニュ地区産原酒のみを使った最高級品がルイ13世です。「40年~100年の熟成原酒を3000種ほどを絶妙にブレンドしてあります」バカラ社特製のクリスタル・デカンター詰めです。
至れり尽くせりですねぇー
20060211181210ウ゛ィンテージのミニチュアウィスキーです。
貴重な蒸留所のものが沢山あります。

このミニチュアは誕生日などで、運よくご来店されたモルトが大好きなお客さまに差し上げています。自分の生まれた年のが無かった場合は… 残念ですが… 申し訳ございません。

大切な方に生まれ年に蒸留されたモルトなど、プレゼントされてみてはどうでしょうか?
20060210153307今日、2月10日は【初午】ですね。
日本五大稲荷の一つ、高橋稲荷神社に行ってきました。

ちょうど福餅を投げているときで、小さい福餅を8コも取ってしまいました。
頭に大きい福餅が2コ、激突です。
(福が来ればいいなぁ)
今日の私は福男です。

商売繁盛!をみなさん真剣にお願いしてましたよ。
02.10 (Fri) 15:33 [ 日記 ] CM0. TOP▲
20060209183906本日ご紹介のカクテルは…

《MARTINI》マティー二です。

あまりにも有名で、知らないお客さまはいらっしゃらないのではないでしょうか?

ジン、ベルモット、この二つの材料を仲良くなるように混ぜ合わせるだけなのですが…
不思議ですねぇ、
こんなにお店によって違いがあるなんて…
だから楽しいのですね。

当店ではこの二つの材料がめでたく結婚出来るように細心の注意を払っております。
見事にゴールイン出来たマティー二はそれはそれは上品で、まろやかな飲み口のカクテルの王にふさわしい仕上がりとなるのです。

マスケラードにお越しの際は是非、このカクテルをお飲みになって、二人の結婚についてのお話しを私に聞かせていただけたらと、思っております。
02.09 (Thu) 18:39 [ カクテル ] CM2. TOP▲
20060208193308再入荷です。

ARRANモルトの0、1、2、年です。
スコットランドで一番新しい蒸留所であるアランは1995年にアラン島の北方の海沿いにあるロックランザという村でこじんまりした蒸留所としてオープンしました。

0、1、2、年は1998年後半にサンプルとして売り出されたものです。

モルトファンとしたら、蒸留してからの変化が楽しめる貴重なモルトではないでしょうか?
20060207182720独立瓶詰業者から沢山ボトリングがでまわっていますが、アイラモルトの中で最も希少なモルトになっています。

「いい値段しますよね!」

創業は1825年、1929~1966まで操業は停止され、その後いったん再開されましたが、1983年5月から再び休止状態に入ってます。
現在は麦芽だけを専門につくる業者(モルトスター)として、アイラ島の他の蒸留所に麦芽を供給しています。

アイラモルトへの関心が飛躍的に高まっているにもかかわらず、再開の話題がのぼらないのはとても残念な気がします。
ポートエレンの港町はこじんまりしていましたが、あの夕日は忘れることがないでしょう。

必ずもう一度行って、海岸で夕日をみながら“ぐびっ”と一杯やりたいものです。
20060206163011いつも縁の下の力持ち的な存在のコースターです。色んな形、サイズ、模様があり、様々なグラス達を優しく受けとめています。
私、コースターは隠れたお店の顔のように思っております。優しく扱ってあげてくださいね。
マスケラードにお越しの際にどうしてもコースターに恋をしてしまったお客さまは私に言ってください。こっそり伝えてさしあげますから。
02.06 (Mon) 16:30 [ 日記 ] CM0. TOP▲